サブロクテーブル(著作権フリー)

日本ではボードなどの建材はサブロク版と言って1820mm×910mmが標準寸法で売られていることが多いです。
これ1枚で椅子を作るという活動を熱心にやっている友人がいますが、触発されて私もダイニングテーブルをデザインしてみました^^。

想定している材料は厚さ30mmの集成材ですが、1800×900の板一枚だけで完成するようになっています。
(天板サイズは1380mm×700mmで普通は4人掛け)
図面と部材切り出しのレイアウトを載せておきますので、興味のある方は実際に作ってみてください。
著作権はフリーにしておきます。でも実際に作った人がいたら写真でもいただけたらうれしいです^^。
今はホームセンターなどで木材の裁断サービスもありますから、一枚ボードを買って切ってもらってあとは木ねじでとめるだけです。(剛性を高める為に接着剤を併用した方がベターでしょうね^^)
カラーをいくつか3Dでおこしてみたので、塗装の際は参考にしてください。
集成材だと1枚2万円くらいでしょうか、安くあげるならMDFだと5000円くらいかな?
(MDFだとペンキはベタ塗りでしょうね)
OSBと言う手もありますね。パーティクルボードだと小口が問題だな・・・。
合板でもモノによっては30mm厚もあると思いますが、ホームセンターでは入手しにくいかも・・・。
集成材だとホームセンターの場合巾600mmの方がよく出回っているかもしれませんね。

図面(pdf)
部材切り出しレイアウト(pdf)

図面は出力しやすいようにA4サイズにしておきました。
実際に売られている集成材寸法は1850mmとか925mmとか若干中途半端だったりしますし、切断時にノコ刃の厚み分(2〜3mm)寸法が削られるのでそこも考えておいた方がいいですね。
塗装はウレタンで何回か塗るのもいいですが、
オスモカラーなんかを一度だけ雑巾で
刷り込むなんて感じでもいいと思います。
天板にビス頭は出したくないですから、
裏側の足のほうから短めのネジを使って
固定するのが手っ取り早いかも。
腕に自信のある方は埋め木してビスを隠してみたり、
ちょっと組木してみるのもありですね。
集成材のいいところは反りが少ないと言うところですが、
ウレタンなどで着色する場合は裏面もちゃんと塗装しないと
集成材と言えども反っちゃうでしょうね。
そのあたりオスモとかワトコとかバトンだといい加減に
塗っても大丈夫だと思います。
ちょいと模型も作ってみました。
天板の下に骨を設けていないので、
車椅子でも利用できると思います。
2mm厚の材料で1/10スケールで作ったので、
実際にはもっと材料の厚みが出てくると思います。
もともとは大工工事でテーブルが作れるようにと、
部材と構造を単純化したテーブルを考えたのが
初めなんですが、ちょっとアレンジしてサブロク版一枚で
完成できるように寸法を調整してみました。