敷地探しで心に留めておいて欲しい事
福岡周辺の土地価格は上昇の一途ですね^^;。敷地から探している方には頭の痛いところです。足踏み状態が続いている人も多いのではないでしょうか?
ここではちょっとだけアドバイスです。

●南側道路とか東南角地に拘らない
・日当たりを気にしてここに拘っている人を多く見かけます。街の中心地域とかで周囲に高い建物がない限りはあまりこだわる必要はありません。日当たりなんてどうにでも確保できます。むしろ郊外では北向きの敷地の方が景観がよくてお勧めです(価格設定も安いし・・・^^)。

●地元の不動産屋に直接問い合わせる
・とりあえずはネットで検索して相場観を身につけるのは大切ですが、ネットに出ていない情報の方がまだまだ多いです。住みたい場所が決まっている人なんかは、直接地元の不動産屋さんに相談したほうが物件数が断然違ってきます^^。

●更地だけでなく中古住宅も候補に入れる
・リフォームだけではなく建て替えも考えられます。よくある2階建ての木造住宅であれば解体費用は100〜120万円くらいです(更地に比べて水道や下水道の工事費用は逆に節約出来ることもあります)。検索時の条件で中古住宅も加えるとヒットする物件数が増えます・・・つまり選択肢が増えるという事です^^。なかなか売れない物件であれば購入時に更地渡し(売り主の負担で解体してもらう)を条件にして交渉することも出来ます。

●建築条件付きでもあきらめない
・建築条件付きの土地の場合、販売側は工事費用での利益もあるので相場より安めな価格を設定している事が多いです(お得感が出ますから^^;)。でもしばらく売れ残っている敷地などは交渉次第では建築条件を外してもらえることもありますので(土地価格+αだったりしますが^^;)、あきらめないで問い合わせてみましょう。上で書いた北向きの敷地なんかは狙い目です^^。

後は他にも・・・
・既存のコンクリートブロック塀や擁壁は要注意。改修に結構お金がかかったりします。隣地のものか敷地内なのかしっかり確認しましょう。
・道路の細さにへこたれない・・・長く住めば慣れます^^;。世の中の道路は長い年月をかけて段々と幅員が4m以上になる様に法律が誘導しています^^。
・傾斜地は安いですが、建築コストは上がります。がけ地なんかも要注意。
・狭小地の場合敷地の境界線が確定しているかどうかも重要。契約前に測量して境界を確定してもらえるのかどうかも要確認(現状渡しが条件だと買った方がやらないといけなくなったりします^^;) 。
・既存の建物がオンボロでもひかない・・・なかなか一般の人は更地にしたり建て替えた後をイメージするのは難しいと思いますが、全く変わりますから^^。
・福岡は車社会ですが、老後のことを考えると駅から近いところ・・・最悪でもバス停から近いところに住んだほうがいいかなと考えていましたが、もう車の自動運転の時代はすぐそこまでやってきているような気がします。私より下の世代の方々はそこの部分は気にせず敷地を選んでもいいんじゃないかと思うようになりました^^。