■プラダンテーブル
登山時は無くてもいいような気がしますが、あれば便利なのがテーブルです。
地面が凸凹しているときや、時には丸太に腰かけて調理するなんていう時に、平らな面を作り出せると何かと捗ります^^。
市販品はアルミなどを使ったものが多いですが、樹脂製のものも見かけたので100均の材料で作れないものか考えてみました。


 
↑現在のところの完成形です^^。
メイン材料はセリアで売っているプラダンパネル
パネルの大きさは50cm×35cmなんですが、全てフル活用して作ってみました。
もう少し小さくてもいいかもしれません。
留め具はワンタッチホックとかインスタントホックとか呼ばれる、従来は布につけるボタン的な奴です。
色々なカラーのものが各100円ショップで売っています。
プラダンの耐熱温度は100度を超えるんですが、火からおろしたてのコッヘルなんかを置くにはやや不安なので、
断熱を考えてコルクシートを貼ってみました。見た目にもいいし・・・^^。これも100均で売ってます。凄い時代だなー。


↑コルクシートを貼る前です。
私の行ったセリアではホックは青いのしか置いていなかったです。ダイソーは白とか黒もありました。


折り畳むとこんな感じ。ここでもホックが役立ってくれます^^。


↑実際に山に持っていったところ
パネルをフル活用したのでかなり大きいです。


↑これは違う展開図で試作したものです。
少しでも複雑になると、プラダンの段ボールの目の関係でパーツの寸法精度が上がりません^^;。


ダイソーで見かけたPPボードとかいうのでも作ってみたんですが、加工がかなり難しかったです。
材料的な強度はこちらのほうが上だとは思います。
この場合はホックの代わりにマジックテープなんかが良さそう。
ヒートカッターを持っている人だったら上手く加工できそうです。
但し折り曲げる部分はかなり強度のあるテープなどで裏打ちしないといけないでしょうね^^;。
私はこの材料は諦めました^^;。


↑プラダンをフル活用した場合の展開図です。
プラダンの厚さに合わせて、折目を5mmずらしているのがポイント^^

PDFファイルも置いておきますが、原寸で出すにはA3でもはみ出るので、1/2スケールでA4にしています。


作ってみた感想として・・・
登山時の調理器具類を置くには耐荷重的には問題無いかと思います。
キャンプ場であれば普通にでかいテーブル持っていきますし・・・。
運搬時の強度的な問題からはもう少し小さく作った方がいいかと思います。
切り抜き部分は廃材にしかならないところが悔しいですね^^;。
コルクシート貼ったら耐熱的には安心感が増しましたが、ザックに入れるときの滑りが悪くなって一長一短^^;。
メスティン折のように、無駄な部分は一切なくて、強度的に優れていて、それでいて加工も組立ても簡単という目標に向かって邁進していきたいと思います(嘘)^^;